夢を語ろうぜ!

どうもZuckです!

本題。題名をみて、うわ!暑苦し!と思った方もいると思います。
が、僕が語るのではありません。
とある、チン場面に遭遇した話。

ぼくの家の近くになかなかでかいJRの主要駅があるんです。そこを歩いてたら、なんか2人組の若いにいやんタチがなんか呼びかけてる。
通りすがりにチラ見すると、
ダンボールに「夢を語ろうぜ!」と意識高々投げかけてる。

しかし、通行人はだれも見向きもしない。

そりゃそうだ。
真昼間の午後2時、太陽サンサン!
だれがそんなあっつい中、あっつくるしい話するんだよ。
まっぴらごめんだよ。

行動起こすことは大事だとおもうけど、
なぜ人は止まらないのか、何がいけないのか
脳ミソ使わないともったいないよ。
ましてや、誰かもわからないやつに
夢語るとかハードル高すぎ。

普通に閃く。
夜になったら涼しくなるし
飲み屋いっぱいあるから、店の前で掲げてたらいい感じにほろ酔いしあやつ出てくるから、声かければ余裕っしょ。

クッソハードル下がってるとおもうよ。

という、日常の光景に違和感を感じた次第です。


暑さでグッタリ、伸び切っちゃてます。。

✌︎